2020年1月にマイクロソフトは新しいEdgeブラウザをリリースし、現在は公式サイトで正式版、Canary、Beta、Devの4つのバージョンをダウンロードできる。正式版は公式サイトからダウンロード可能。

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まず、新しいEdgeはGoogle Chromeからブックマーク、パスワード、閲覧履歴、拡張機能などのデータを直接インポートでき、Google ChromeとEdgeブラウザをシームレスに連携させることができる。

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ブラウザのレイアウトについては、新しいブラウザはChromiumベースなので、全体的な構成はGoogle Chromeと似通っており、詳細ではマイクロソフトがこれまで通り大きなアイコンのデザインを採用し、各機能の前に大きなアイコンを付けているため、ドロップダウンが増えると画面のほぼ半分を占めてしまう。

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周知の通り、Google ChromeでChromeウェブストアから拡張機能をインストールするにはちょっとした魔法が必要だが、新しいEdgeブラウザではマイクロソフトの拡張機能ストアから直接ダウンロードが可能で、Chromeウェブストアのほとんどの拡張機能を検索できる。

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もしマイクロソフトの拡張機能ストアに欲しい拡張機能が見つからない場合でも、ChromeウェブストアからEdgeブラウザに拡張機能をダウンロードできるので非常に便利。

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新しいEdgeには「コレクション」機能も追加された。これは画像付きブックマークで、現時点ではちょっと役立たずな機能に感じる。

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ネットで新しいEdgeブラウザはGoogle ChromeよりYouTube動画の読み込みが速いという評価を見たので、私もテストしてみた:
これはGoogle ChromeでYouTube動画を読み込んだ場合

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これは新しいEdgeブラウザでYouTube動画を読み込んだ場合

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ブラウザのキャッシュをクリアし、ネットワークを占有する可能性のあるソフトも終了した状態で、Google Chromeは18フレーム目から動画の読み込みを開始し、102フレーム目でYouTube動画の読み込みが完了して再生が始まった。つまり読み込みに84フレームかかった。一方、新しいEdgeブラウザは19フレーム目から読み込みを開始し、106フレーム目で読み込みが完了し、読み込み時間は87フレームだった。両者の読み込み速度はわずか3フレームの差なので、新しいEdgeブラウザとGoogle Chromeの動画読み込み時間は同じと言える。
新しいEdgeブラウザは非常に競争力があることがわかる。特に拡張機能面では[DarkBText]一時的に[/DarkBText]国内でChromeウェブストアにアクセスできないことによる空白を埋めており、マイクロソフトが真剣にブラウザを作り続け、新しいEdgeブラウザが次のIEブラウザにならないことを願っている。

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