まえがき
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Cuteen テーマの次期バージョンは Typecho から React へ移行するため、先日やっと React を学び終えて、なんとなく入門したところです。最近は React のメモや新しく書いた API をドキュメントにまとめていたのですが、整理しているうちにどんどんごちゃごちゃになって、使いたいときに該当コンテンツを見つけるのが難しくなってきました。
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以前読んだこの記事を思い出しました。当時はデジタル版の自分をクローンするのがめちゃくちゃクールだと思っていました。しかし、技術や財布、データ量の制限で実現できませんでした。
今回の機会に、メモなどをブログの自分と一緒にデジタル化できないかと思い立ちました。
Chat Thing
ネットをぶらぶらしていたところ、Chat Thingを見つけました。自分で提供したデータソースを使って AI を学習させられるサイトです。

Chat Thing 使用デモ
Chat Thing は Notion との連携、Web サイトのクロール、ファイルのアップロード、YouTube 動画、RSS 購読を通じてデータソースを取得し、ChatGPT を基に AI ボットを実現します。
無料プランでは GPT3 モデルを使ったボットを 1 体作成でき、実際に使ってみると十分すぎるほどです。大きなコードを書いてもらう必要がないので。同時に、月 60 万のストレージトークン(Storage tokens)と 8 万のメッセージトークン(Message tokens)が提供されます。公式ドキュメントの説明によると、データソースからデータを同期するたびにストレージトークンを消費し、1000 ストレージトークンは英語 750 語程度に相当します。一方、ボットが返信するたびに 1000〜4000 メッセージトークンを使用し、8 万メッセージトークンでは 40 回ほど会話できます(メッセージトークンは明らかに足りません😔)。

Chat Thing 使用状況
データソースのインポート
Warningアップロードするデータに個人情報が含まれていないかご注意ください。
私のドキュメントやブログ記事はすべて Notion で書いているため、Notion と簡単に連携してデータをまとめて Chat Thing にインポートできました。
また、ブログ記事をデータソースとしてインポートしたい場合は、サイトマップや RSS をクロールする機能を使えます。もしブログが Typecho の場合は、Tp2MD プラグインを使って記事を MD 形式にエクスポートしてからアップロードすることもできます。
ボットの設置
無料プランでは、ボットを埋め込むための JS と iframe タグのみ提供され、API などを使って他の場所に統合したい場合は有料プランが必要です。
※モデルは gpt3 を使用しており、最大コンテキストの制限もあるため、ボットの賢さは gpt3.5 や 4.0 を使った ChatGPT には及びません。楽しんでください🎉~
Note※「私」の情報を尋ねる際は『Vinking』と代用してください。例:『Vinking のブログ URL は?』で、『あなたのブログ URL は?』ではありません。また、期待値は下げてください。そんなに賢くありません。