9月10日付追記
親愛なるユーザーへ、2021年8月15日にVAPTCHAのアップデートを実施いたします。アップデート完了後、標準版はデフォルトで専用認証ページへ遷移し、ごく一部のモバイルブラウザでwindows.openによる新規ウィンドウが開けない場合は、現在のページから直接認証ページを開き、認証完了後に元のシーンへ戻ります。この際、変数で保持していたフォームデータが失われる可能性がありますので、cookieでの保存に切り替えることを推奨します(JS変数を使用していない場合はこのメッセージを無視してください)。エンタープライズ版は従来の認証方式を維持し、修正の必要はありません。
現在の無料版VAPTCHAは、認証開始時に新しい認証ウィンドウを開き、以前のように現在ページ内で認証する方式ではなくなりました。ご自身でご判断ください。
最近はネタ切れ気味で、 《Typecho 无插件实现评论算术验证》 という記事で紹介されていた算数認証を見て、インタラクティブなお絵かき認証を紹介してみます。
まず VAPTCHA 公式サイトでアカウントを登録し、認証ユニットを作成します。詳細は下図を参考にしてください。タグは適当でOKで、ドメインは自身のドメインを入力し、プリファレンスは適切な値を選んでください。

認証ユニット参考情報
認証ユニット作成後、VIDキーが発行されます。テーマの after-footer.php(footer.php)に以下SDKを読み込み、初期化します。
<script src="https://v.vaptcha.com/v3.js"></script>
<script>
vaptcha({
//配置参数
vid: '******', // ここに先ほど取得したVIDを入力
type: 'click',
container: '#vaptchaContainer',
}).then(function (vaptchaObj) {
vaptchaObj.listen("pass", function () {
// 認証成功、送信ボタンのdisabled属性を削除
document.getElementById(""/*ここにコメント送信ボタンのId*/).removeAttribute("disabled");
});
vaptchaObj.render()
})
</script>
次にテーマの comments.php でコメント送信ボタンに disabled 属性を付けて無効化し、認証を表示したい場所に以下コードを追加します。
<div id="vaptchaContainer" title="コメントするには先に認証が必要です >_< ">
<div class="vaptcha-init-main">
<div class="vaptcha-init-loading">
<img src="https://r.vaptcha.net/public/img/vaptcha-loading.gif"/>
<span class="vaptcha-text">認証を起動中...</span>
</div>
</div>
</div>
最後にCSSに以下を追加すれば完成です。
CodeBlock Loading...
VAPTCHAのドキュメントでは、認証イベントを監視する方法がいくつか紹介されています。詳細は こちら をご覧ください。
NoteVAPTCHAはIE8+(IE8以降)、Chrome、Firefox、Safari、Opera、主要モバイルブラウザ、iOS・Androidの組み込みWebviewに対応しています。IE7以下……もう使ってる人はいないでしょう。
書き終えてから気づいたのですが、1ページに2つの認証は配置できません。上にサンプル認証があるため、コメント欄の認証が読み込めません。コメントする際は、上のサンプル認証をスライドして人間認証を完了させてください
当サイトの認証は自作のものに変更しました。